西宮市甲子園口の歯科・歯医者|甲子園口しまはら歯科
ここ最近は寒い日が続いていましたが、これからは気温も上がり
春らしい陽気になりそうですね🌞
今回は、妊婦さんが歯科治療を受けられる期間についてお話しします。
妊娠するとホルモンバランスの変化により、身体にはさまざまな変化が
起こります。もちろん、お口の中の環境にも変化が現れます。
妊娠中は女性ホルモンの影響で歯ぐきが腫れやすくなったり
歯周病菌😈が増えやすくなったりするため、歯周病や虫歯のリスクが
高くなると言われています。
また、悪阻によって歯みがきがしづらくなったり、食事の回数が増えることで
お口の中が虫歯になりやすい状態になることもあります。
そのため、妊娠中は特に注意してケアを行うことが大切です💡
妊娠中に歯が痛くなったり、しみたりすることもあるかと思います。
もし妊娠中に歯科治療が必要になった場合
どのタイミングで治療を受けるのが良いのでしょうか🤔?
一般的に歯科治療は、安定期(妊娠5か月~8か月頃)の期間中に行うこと
が多いとされています。安定期は胎児の状態が比較的安定しており
母体の体調も落ち着く時期のため、歯科治療を行いやすいとされています。
そのため、治療が必要な場合はこの期間中に行うことが多いです。
妊娠初期は、胎盤が形成されるとても大切な時期です。体調も不安定で
悪阻などの症状が強い方も多いため、基本的には痛みを和らげるための
応急処置にとどめ、安定期に入ってから本格的な治療を行うことが一般的です。
また、妊娠後期になるとお腹が大きくなり、長時間診療チェアに座っている
ことが負担になる場合があります。仰向けの姿勢がつらくなったり
気分が悪くなってしまうこともあるため、この時期も初期と同様に
応急処置のみを行い出産後に改めて治療を行うこともあります。
妊娠中の歯科治療では、レントゲン撮影や麻酔が必要になる場合もありますが
歯科で使用するレントゲンは放射線量が非常に少なく、防護用のエプロンを
着用することで胎児への影響はほとんどないとされています。
また、歯科で使用される局所麻酔も妊娠中に使用できるものがあり
適切に使用することで母体や胎児への影響はほとんどないとされていますが
レントゲンや麻酔を使うことに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は主治医に相談してみてください👨⚕️!!
胎児への影響
妊娠中は体調の変化が大きく、普段よりも体に負担がかかりやすいです。
歯科治療を受ける際には必ず妊娠していることを伝えることが大切です。
かかりつけの産婦人科医の指示がある場合は
その内容も主治医に伝えるようにしましょう。
妊娠中のお口の健康は、お母さんだけでなくお腹の赤ちゃんの健康にも関係して
いると言われています。歯周病が進行すると早産や低体重児出産のリスクが
高まる可能性があるという報告もあるため、日頃からしっかりとした口腔ケアを
行うことが大切です🦷🪥
妊娠中でも体調が安定していれば、歯のクリーニングや定期検診また治療を
受けることも可能です。気になる症状がある場合は無理をせず
早めに歯科医院へ相談するようにしましょう🌟
甲子園口しまはら歯科