西宮市甲子園口の歯科・歯医者|甲子園口しまはら歯科

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甲子園口 歯医者のコラム

西宮市甲子園口の歯科・歯医者|甲子園口しまはら歯科

氷食症とは?

こんにちは、歯科衛生士のKです👩

後、二カ月ほどで今年も終わりますね🍂

本当に月日が経つのは早いです😭

 

ところで今年の夏暑かったですが、『氷をガリガリ食べるのをやめられない』『氷をついつい食べてしまう』という事はありませんでしたか?

家事や仕事の合間に無意識のうちに氷を噛んでしまう、氷がないと落ち着かない…、その状態には実は名前があります。

それが『氷食症(ひょうしょくしょう』です👩‍💻

 

氷食症は、医療的には 異食症(Pica・ピカ) の一種とされ、食べ物ではないもの、または栄養のないものを強い欲求で食べてしまう状態です。「氷を食べるだけで病気?」と思うかもしれません。

しかし、この症状の背景には 鉄分不足(鉄欠乏性貧血) が関係していることが多いといわれています‍💡

鉄が不足すると血液が酸素を運ぶ力が弱くなり、体はだるさや集中力の低下を感じます。

そのとき、冷たい氷を噛むことでスッキリし、脳が一時的に活性化する為、また氷を欲するようになると言われています。

つまり氷食症は 意志の弱さではなく、体からのSOS なのです。

 

◆ 氷食症チェック

●氷を毎日繰り返し食べてしまう。

●口寂しいにではなく、「氷じゃないとだめ」。

●氷がないと落ち着かない。

●冷たい飲み物でも満足しない。

一つでも当てはまるなら、鉄不足を疑って見てください。

 

◆放っておくとどうなるの?

氷はカロリー0ですが、健康への影響はあります。

●歯が欠ける、知覚過敏になる。

●胃腸の冷え。

●貧血が悪化。

特に歯へのトラブルは元に戻りにくく、注意が必要です。

 

◆改善方法は?

●レバー、赤身肉、あさりなどのヘム鉄。

●ビタミンC(吸収率アップ)を意識して取り入れると◎、必要に応じ医師から鉄剤が処方される事もあります。

 

最後に氷食症はあなたが悪い訳ではありません。

氷を食べたくなる衝動は、身体が助けを求めているサインです。

最近「氷が止められないな」…、そう思ったら是非一度自分の身体と向き合ってみてください‍。

 

【「これって歯医者に行くべき?」と迷われた方へ】

お口の症状は、
「少し様子を見ても大丈夫なもの」と、
「早めに確認した方がいいもの」の判断が難しいことがあります。

特に、

・しみる
・違和感が続く
・痛みはないけど気になる
・検診結果をもらった
・ネットを見てもよく分からない

という場合は、
見た目では分からない原因が隠れていることもあります。

実際に、
初期段階では自覚症状が少ない虫歯や歯周病も多く、
「もっと早く来ればよかった」と言われるケースも少なくありません。

甲子園口しまはら歯科では、
「治療が必要か分からない」
「まずは相談だけしたい」
という方のご相談も受け付けています。

無理に治療を進めることはありませんので、
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

予防・ケアについては「予防・ケア」ページをご覧ください。

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