西宮市甲子園口の歯科・歯医者|甲子園口しまはら歯科

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甲子園口 歯医者のコラム

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抜歯後の激痛…ドライソケットとは🦷💥

こんにちは!甲子園口しまはら歯科です🦷

GWも終わり5月病にもなりやすい時期、心身共に体調を崩しやすい時期なのでしっかり食べて休んで体調管理には気をつけてくださいね😌🍀

 

今回はドライソケットについてお話しさせていただきます!

親知らずを抜いた後通常は傷が治っていく上でのじんわりとした痛みが数日続くことはありますが、通常は血餅(かさぶた)が出来て痛みが和らぎ治っていきます。

しかし、抜歯後治っていく過程で突然激痛に襲われることがあります…それがドライソケットです💥

ドライソケットとは、通常治っていく過程での血餅(かさぶた)が何らかの原因によって剥がれてしまったり上手く血餅(かさぶた)が作られずに中の骨の面が露出することにより外からの刺激が直接骨に当たり激痛が起きることです😖💣

一般的な抜歯後では約2~5%

親知らずの抜歯では約30%程度 の割合でドライソケットが起きると言われています。

 

⇩ドライソケットが起きる原因

①血餅(かさぶた)が剥がれたことによるもの

抜歯した後の血餅(かさぶた)はまだ剥がれやすい状態です。それが何らかの衝撃で剥がれてしまうことで起きることがあります。

そのなかでも多いのが、

・強いうがいを何回も繰り返すこと

・舌や指で抜歯した場所を触ること です。

どうしても歯を抜いた後は血の味が気になったりものが詰まるのが気持ち悪かったりとうがいをしたくなったり、抜いた所が気になり舌や指で触ってしまいたくなるのですが、その刺激によって血餅(かさぶた)が剥がれることがあるので

口に含んで吐き出す程度のやさしいうがいを数回にとどめる

舌や指で抜歯したところを触らないようにする ように気をつけましょう!

またストローで勢いよく飲み物を吸う、鼻を強くすするなどの口腔内が陰圧になるような行為も剥がれる原因になるので控えるようにしましょう!

 

②細菌感染によるもの

お口の中には沢山の細菌がいます。その細菌が抜歯後の傷口に入り込むことで起きることがあります。

抜歯後の傷口はデリケートでより感染しやすい状態です。その時にお口の中が清掃不良で不潔な状態だと細菌が繁殖しやすく、細菌が増えることによって血餅(かさぶた)が出来るのを妨げたりすることがあります。

 

③喫煙やホルモンなどの原因などにより血餅(かさぶた)の形成不全になることによるもの

喫煙習慣のある方は喫煙により血管を収縮させる作用があるため血餅(かさぶた)の形成を妨げることがあります。

また中高年以降の方は治癒力の低下や女性の方はホルモンの関係によりうまく血餅(かさぶた)が作られても安定しづらいこともあるといわれています。

 

ドライソケットの症状💥⇩

・歯を抜いた後、直後ではなく数日たってからズキズキと痛む

・歯だけでなく顎や耳にかけても痛みがある

・歯を抜いた傷あとが大きく穴が開いたように見える

・歯を抜いた傷あとが白っぽく見える

・腐敗臭のような嫌なにおいがしたり、嫌な味がする

 

ドライソケットになると痛みが引いて治っていくのに時間がかかります🌀

歯科医院では、洗浄とお薬などで処置をして強い痛みは早くて3~4日、長くて2週間ほどで痛みが軽減していくことが多いです。

放置すると治癒に時間がかかったり、その他の感染症を引き起こすリスクがあるため歯科医院での適切な処置を受けるようにしましょう!

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